ChatGPTやGeminiなどの対話型AIツールの利用頻度は? どんな時に使ってる?【高校生調査 #336】

利用頻度、利用目的、ともに男女で差が見られる結果に!

日常生活の中で、身近な存在となりつつある“生成AI”。その中でも、ChatGPTやGeminiといった対話型AIは、調べ物や雑談、相談など、さまざまな用途で使用できることもあり、多くの人に利用されています。
今回YTJPでは、全国の高校生を対象に“対話型AIツール”についてアンケート調査を実施。
最初に「対話型AIツールの利用頻度」については下記の通りです。

男女共通で“名前は知っているが曲はあまり知らない”が最も多く、男子は36.4%、女子は41.2%。
“知らない”と回答した割合は、女子が男子を僅かに上回る結果となりました。

さらに、“知っていて好きな曲もある”と回答した人を対象に「ビートルズで好きな楽曲」についても調査。結果は下記の通りです。

男子高生の対話型AIツールの利用頻度
(C)YOUTH TIME JAPAN peroject
女子高生の対話型AIツールの利用頻度
(C)YOUTH TIME JAPAN peroject

男女共通で最も多かったのは“週2〜3日”で、女子は僅差で2番目に多い“週4〜6日”を上回る結果となりました。
また男子で2番目に多かったのも“週4〜6日”。
週1回以上利用する割合は、男子は66.3%、女子は80.3%であり、女子の方が対話型AIツールを利用している傾向であることがわかりました。

次に「対話型AIツールの利用目的」については下記の通り。

高校生の対話型AIツールの利用目的
(C)YOUTH TIME JAPAN peroject

男子で最も多かったのは“調べ物・情報収集”であり、僅差で“学校の宿題やテスト勉強”が2番目に多い結果となりました。
女子は、“学校の宿題・テスト勉強”が最も多く、7割近くが回答。2番目に多かったのは“調べ物・情報収集”。次いで“雑談・相談”が多く、女子の上位3つに挙げられた回答は、いずれも僅差でした。
男女ともに3番目に多かったのは、“雑談・相談”。しかし、男子は4割近く、女子は6割以上と結果に差が見られました。

最後に「対話型AIツールへの相談内容」については下記の通りです。

高校生の対話型AIツールの相談内容
(C)YOUTH TIME JAPAN peroject

男子で最も多かったのは“学力・成績・勉強に関すること”であり、6割近くが回答。女子も2番目に多い結果となりました。
女子で最も多かったのは、“人間関係に関すること”で6割程度。男子では3番目に多く挙げられました。
男子の2番目、女子の3番目は“進路や将来に関すること”であり、高校生らしい回答も見られました。
その他女子では、“恋愛に関すること”、“自分の容姿や性格に関すること”の回答も4割程度。一方男子は同項目の割合は3割以下と、男女間での差が見られる結果となりました。

調査方法:
Googleフォームにて入力
調査期間:2026年5月11日(月)〜2026年5月25日(月)
対象者: YTJP参加校の高校生
回答者男女内訳:男子1,506名、女子1,769名 計3,275名

 

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