

■番組内容
メ〜テレ(名古屋テレビ放送)制作の 月1回放送のバラエティ番組『秋山の楽しすぎる約30分』。
ロバートの“ストーカー”からテレビ局員になった「メモ少年」こと篠田直哉プロデューサーと
秋山がタッグを組んだ「秋山がやりたい企画を実現する」“とにかく楽しいだけ”の番組。
8月23日(土)の放送の舞台は、メモ少年の実家!
秋山が「そろそろメモ少年のご両親にご挨拶をしたい」ということでメモ少年が生まれ育った大阪・箕面市へ!
メモ少年の通った母校では、中学時代の友人も登場し、当時メモ少年から受けた「ロバートの布教活動」の被害が語られる。
さらにメモ少年の実家にも訪問し、秋山本人も「なんでこんなの持ってるんだよ!」と驚いたロバートグッズが大量に並べられた“推し活部屋”を大公開!
「ロバートに真っ直ぐ成長していく姿」を目の当たりにした両親からの証言や、
「ホームビデオに残っていたロバート愛」などの貴重映像に、秋山も感動と恐怖が入り混じる!?
芸能人でもなんでもない“番組プロデューサー”のルーツを辿る謎企画になっています…!

■メモ少年の母校でトーク!ロバートのネタを完コピした貴重映像も!?
今回はメモ少年が実際に「ロバートの布教活動」を行なっていた母校の中学を訪問。
教室で「秋山とメモ少年の人生をまとめた年表」を見ながら、2人の軌跡を振り返る。
これまでの対談企画では語られていなかった初出しのエピソードなども続々飛び出す!
メモ少年がロバートのライブで実際にメモをとっていた時代の、貴重なライブ映像も初公開!
2012年のライブで、「ロバートのネタが完コピできる」と話すメモ少年を、秋山がステージに上げ、
ロバートのコント『トゥトゥトゥサークル』の山本役をメモ少年が演じ、秋山と馬場と共演する。
流暢に山本のセリフを完コピするメモ少年の姿は、ぜひ番組の放送で!
さらに、メモ少年の中学の同級生も登場。
秋山も思わず「こういう同級生が登場するのは、芸能人でやる企画なのよ!」とツッコむ。
「ロバートの出待ちに参加させられた」「トゥトゥトゥサークルを一緒にやらされた」
「当時付き合っていた彼女に、ロバートの靴下を履かせていた」など、
メモ少年のイキすぎた布教活動の数々が明らかに!?



■メモ少年の実家へ!両親の証言や、数々のロバートグッズに秋山ドン引き?
メモ少年を育てた両親が待つ、実家を訪問。
秋山は「ご両親にはちゃんとご挨拶をしたかった」と手土産も用意。
貴重なロバートグッズが大量に置かれた、メモ少年の自室へ。
「推し本人に、自分の“推し活部屋”を見てもらえるなんて光栄なことはない」とメモ少年は喜ぶ。
両親からは
「ロバートがキングオブコントで優勝した時に涙を流していた」
「ロバートと仕事をするために、ひたむきに進路へ向かう姿」など
親目線のさまざまなエピソードが語られる。
また幼少期のホームビデオには「ロバート愛」溢れる映像が記録されており、
思わず秋山も「すげぇ!こんな映像、残ってる!?」と驚く。
最後はなぜか感動…?
ロバートに人生を捧げた男の壮大なドキュメンタリーに。


■秋山竜次(ロバート)コメント
こういう「ルーツ辿る系の企画」は芸能人がやるヤツなんですよ!
「なんでロバートファンの地元や母校を巡らなきゃいけないんだよ」と最初は思いましたが
以前から「メモ少年のご両親に一度ご挨拶はしたい」と思っていたので、よい機会になりました。
ご両親や友人の証言、メモ少年の部屋にある大量のロバートグッズや、
昔のホームビデオなどを見せてもらって、
改めてコイツが本当にヤバイ奴だということを思い知りました。
最近は一緒に番組をやるようになって、少し信用していたつもりですが、また恐怖を感じています。
■メ〜テレ 篠田直哉プロデューサー(メモ少年)コメント
自分の番組で、裏方である自分のルーツを辿る企画なんて「恥ずかしいな」という気持ちは
重々ありましたが、HAF(ハード秋山ファン)や、観ている視聴者のみなさんに
「推しがいる人生は素晴らしい!」ということが伝わればいいなと思っています。
秋山さんにも「メモ少年のロバート愛はホンモノだ」と思っていただきたかったのですが、
この企画を通して、また少し距離を置かれているような気がします…。また少しずつ詰めていきます。

< 「秋山の楽しすぎる約30分」 概要>
■出演者:秋山竜次(ロバート)
■放送日時:月1回 土曜深夜 ※東海3県(愛知・岐阜・三重)で放送
■8月の放送:2025年8月23日(土)深夜放送
■配信:YouTube 「メモ少年」チャンネル 及び TVer・Locipo で見逃し配信
■YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Memo_Boy
■番組公式HP:https://www.nagoyatv.com/akiyama30/
■演出&プロデューサー:篠田直哉
■制作著作:メ〜テレ