
一般社団法人JFTD花キューピットと花キューピット株式会社は、このたび、2025年母の日のキャンペーンとして展開した「花キューピット 母の日特別キャンペーン」の当選者へ「三浦翔平さんからお花をお渡し」を実施した。
本キャンペーンは、花キューピットで母の日のお花を購入しご応募いただいた方のうち1名様に「三浦翔平さんからお花をお渡し」のほか、直筆サイン入り母の日ポスターやチェキプリントをプレゼントする企画。
■近くの花屋さんから直接手渡しする仕組み「花キューピット」

「花キューピット」は、北海道から沖縄まで日本全国約4,000店からなる花店の配達ネットワーク。注文をいただくと、お届け先近くの加盟店へ連絡が入り、その加盟店がフラワーギフトをつくって届ける。遠距離の配送を行わずにお届け先近くから直接お届けするため、その配送しなかった距離分のCO2排出抑制にも貢献している。
利用いただいた方々からは「自分でお花屋さん行って買って直接渡すのもいいけど、移動中折れたりしちゃうこともあるし(花キューピットなら)新鮮なお花をきれいなまま贈ることができる」「花キューピットは現地のお花屋さんが作って持っていってくれるのが良いね」「実家の母にもお花屋さんから直接届けてもらえて嬉しかった、と言ってもらえた。センスも素敵」 など、花キューピットの仕組みを利用して、利便性を実感したとの声を多数いただいている。
「花キューピット母の日特別キャンペーン」の「三浦翔平さんからお花をお渡し」は、花屋さんに扮した三浦翔平がお花を直接手渡すことで、1つ1つ手渡しで想いを届ける花キューピットのサービスを体現し、お花を贈る魅力をお伝えできればとの想いで企画した。
キャンペーン詳細:https://www.i879.com/mother/campaign/c01/
■三浦翔平からお花をお渡し「人生最高の母の日」と当選者親子感激

多数の応募の中から、当選したA様のお母さまに三浦翔平からお花をお渡し。今回のキャンペーンを最初に知ったのは、実はA様のお母様。A様が母の日のプレゼントについて相談した際に「このキャンペーンに応募してほしい」とリクエストされたことが、応募のきっかけだったそう。A様が小学生の頃から長年、2人そろって三浦翔平の大ファンで、一緒にドラマや映画を楽しんでいたそう。
会場では三浦翔平から「本当は僕がお届けに行かなくてはならないところ、今日はこのような形で来ていただきありがとうございます」とご挨拶のあと、お母さまへ花束が渡された。さらに三浦は「長年応援してくださっているそうで、ありがとうございます」などと優しい口調で語りかけ、A様・お母様と和やかなひとときを過ごした。憧れの三浦翔平が目の前に現れ、A様お母様は「顔を見られない」と緊張しながらも、嬉しさを隠せない様子。感動のあまり、涙ぐむ場面も見られた。
■三浦翔平コメント

①花キューピットのCM出演、キャンペーンキャラクターになったことについてのご感想
「以前から出演したかったCMなので、うれしいご縁です。毎年1回限りと聞いていますが、来年もあれば次はドラマ仕立てにして、演じてみたいです」
②当選者親子に対面してお花を渡したご感想
「当選者さまにお会いできて僕もうれしかったですし、喜んでいただけてよかったです。本当は僕の方から会いに行きたかったんですけど、今回こうして来ていただいて直接お会いできたことに感謝しています。応援してくださる方と対面できることは、僕にとっても力になります。当選者様親子の素敵な母の日の思い出に少しでも力をお貸しすることができたのかなと思うと感激です」
■当選者親子コメント

当選者お母さま「涙が止まりません。人生最高の母の日です」
当選者様「応募はしたものの、まさか本当に当選するとは思わず、とても驚きました。普段あまりできていない親孝行ができて、今日はとてもよい1日になりました」
■三浦翔平プロフィール

1988年6月3日生まれ、東京都出身。『第20回ジュノンボーイコンテスト』フォトジェニック賞、理想の恋人賞を受賞。2008年、ドラマ『ごくせん』(日本テレビ系)で俳優デビュー。2010年、映画『THE LAST MESSAGE 海猿』で第34回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。2022年、映画「嘘喰い」、ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」、自身初となるミュージカル「カーテンズ」に出演。2024年にはNHK大河ドラマ『光る君へ』に出演。現在放送中のテレビ朝日ドラマ「天久鷹央の推理カルテ」に出演中。