GINGER創刊記念号の表紙を3年連続で飾る川口春奈。甘酸っぱい初恋から理想の結婚まで初めて明かす恋の話を披露

GINGER創刊記念号の表紙を3年連続で飾る川口春奈。甘酸っぱい初恋から理想の結婚まで初めて明かす恋の話を披露
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本日発売のGINGER2023年5月号特別号の表紙には、3年連続で川口春奈が登場。デニムのコーディネートから、磨き上げられたボディスキンを披露。ただひたすらに役を生きる俳優として、28歳になったひとりの女性として、恋によって彩られてきた日々をじっくりと語っている。他にも松山ケンイチ、長澤まさみ、広瀬すず、坂口健太郎に、それぞれが今「恋焦がれてやまないもの」についてインタビュー。

川口春奈、「恋は不可欠なもの」とまっすぐに言い切る

2023年5月号で創刊14周年を迎えるGINGER。その記念号となるカバーを3年連続で飾るのは、女優そしてGINGERのレギュラーモデルとして活躍中の川口春奈。飾らない人柄は彼女のYouTubeからも垣間見えますが、今までにあまり話したことがない「恋」について、ロングインタビューが実現。「好きも嫌いもすべて顔に出てしまうので、すごくわかりやすいと言われます」「デートらしいデートができるようになったのはすっかり大人になってから」「わりと惚れっぽいし、すぐにキュンとするほう」「恋を知って、初めて自分のことを知るという経験もしました」「現時点では結婚というカタチにはこだわらないし、恋愛関係にあってもべったり一緒にいるんじゃなくて、大事な瞬間に一緒にいられる関係が理想です」など、今の気持ちを赤裸々に語ってくれている。

また巻頭特集の「“好き”のパワーは無限大♡ 恋をしようよ」では、輝き続けている人たちの“恋焦がれてやまないもの”“心奪われるモノ、コト”についても聞いています。「育てるほど知りたくなる“農業”に夢中!」(松山ケンイチ)、「今、改めて栄養学を勉強中」(長澤まさみ)、「仕事終わりに飲むビール! 疲れているときほど美味しい」(広瀬すず)、「ピアノを弾くこと」(坂口健太郎)など。またヘアメイクアップアーティストの小田切ヒロは、恋に効くメイクテクニックを指南してくれた。

■もう一度、ファッションに恋をする
■「ラブストーリー」が生まれるメイク
■「愛でる推しメン!」年下ダーリン♡
■マッチングアプリ恋物語
■トキメキ脳の作り方

またHey! Sɑy! JUMPの好評連載「TAG」。第8回目には、ハイトーンカラーのヘアスタイルと天真爛漫なキャラクターの八乙女光が登場。ラップやベースを中心に楽器演奏も難なくこなす、グループのムードメーカーの八乙女。彼のテーマに中島裕翔が選んだのは“ネオンカラー”。グリーン、ピンク、パープル、レッド…の個性的なファッションを着こなし、ヴィヴィッドカラーに彩られた指先にも注目。

今号からは新連載が2本スタート。ドラマ「silent」の脚本家・生方美久の初エッセイとなる「ぽかぽかひとりごと」では「日々気になったことをつらつらと独り言のように綴っている。そして令和の清少納言を目指し、GINGERを令和の『枕草子』とすべく、がんばる」と抱負を語っている。そして俳優・森カンナが、自分を“ご機嫌”にするための考え方、日々の発見について綴るエッセイを開始。毎晩眠りにつく前に、機嫌良く「おやすみなさい」と言えるチップスを伝えてくれている。

そのほかにもレギュラーモデルや著名人による本誌ならではの連載も充実。香里奈連載「今、できること」では、海から生まれたフィッシュレザー製品について紹介。実際に手にした製品のクオリティの高さに感動! 桐谷美玲連載「Emotional」では、最新のデニムルックを披露。自身にとっても定番アイテムなだけに、大胆なコーディネートもナチュラルに着こなしている。また田中みな実連載「ここだけ話」では、久しぶりに観た映画、そして作品内の“推し”が友人と被っていたことから始まる、幼い頃の思い出について綴っている。そのほか作家・山田詠美、タレント・壇蜜、美容家・神崎恵、作詞家・小竹正人、フリーアナウンサー青木源太のエッセイも継続。自分力を高め、人生が好転するキーワードをたっぷりお届けするGINGER5月号。

『GINGER』2023年5月号 特別号
発売日:3月23日(木)
価格:特別定価 ¥890(税込)
発行:株式会社幻冬舎
定期購読はこちらから https://www.fujisan.co.jp/product/1930/campaign/ginger-web/

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