glafitのブランドサポーター三浦翔平が、2月11日(土)に開催された「oomiya presents TGC WAKAYAMA 2023 by TOKYO GIRLS COLLECTION」にシークレットゲストとして登場し、ランウェイを二刀流バイクGFR-02と一緒に歩いた。

glafit本社のある和歌山市で関西初開催されたTGC 和歌山 2023。
和歌山の魅力を発信する「WAKAYAMA ODEKAKE COLLECTION STAGE」に、シークレットゲストとしてスモークの中から三浦翔平がランウェイに登場すると、会場は大歓声に包まれた。ランウェイトップで爽やかに微笑むと、GFR-02にさっと跨りペダルを漕いで本ステージへ。ランウェイでバイクに乗る姿に、会場からひときわ大きな歓声があがった。

MCでは、「和歌山には来たことがありますか」と聞かれると、三浦さんは「初めてなんですが、実は会場に来る前に磯ノ浦にいってみたんですよ。海がやっぱりキレイ。たくさんサーファーもいましたし、いい街ですね」と和歌山初来訪の感想を。

また、ブランドサポーターを務めるglafitの二刀流バイクGFR-02について聞かれると、「電動バイクから自転車に切り替えられるからバイクが通れないところには自転車で行けたり、折りたためるからとてもコンパクト、小回りもきくんですよ。それこそ磯ノ浦もこれに乗ってサーフポイントを移動してました。磯ノ浦でglafitに乗っていたら、だいだい僕ですね！」と、出演前の時間にGFR-02を利用して和歌山市内をこっそり楽しんだ様子を三浦が明かすと、会場にはどよめきが広がった。
現在glafitで開催中のキャンペーンについて聞かれると、「先ほどサインを書いたので。LINEの友だち登録をして応募してほしいと思います。」と笑顔でキャンペーン参加を呼びかけた。
最後は、「このままこれに乗って帰っちゃおうかと思って。」と、GFR-02に乗って颯爽とステージを後にした。

 

■ステージの様子など

 

 

■二刀流バイクGFR-02について

外見は折りたたみ自転車、中身は電動バイクとして走行できるGFRは、オプションの「モビチェン」をつければ、1台で電動バイクと自転車を切替え可能な二刀流バイクです。 利用シーンに合わせて電動バイクと自転車の使い分けができる国内で唯一、 道路交通法で認められた、新しい使い心地の電動バイクです。

公式ページ：https://glafit.com/products/GFR/GFR-02/
取扱店舗: https://glafit.com/dealer/

全国約300の取扱店舗で販売のほか、ECサイトでも販売中

 

■三浦翔平 glafitブランドアンバサダー就任記念第2弾キャンペーン 概要
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キャンペーンサイト：https://glafit.com/campaign/cp202302/
キャンペーン期間： 2023年 2月10日(金)～3月10日(金)
キャンペーン賞品：