冨岡愛が、優里提供の最新曲を語る!「『ラプンツェル』を歌うことによって、何か新しい世界観を得ることができるのではないかと思った」

17LIVEで開催された2の優里発掘プロジェクト「ネクストブレイクシンガー発掘オーディション」で見事グランプリを獲得した冨岡愛。そのたしかな実力でブレイクが大いに期待される、現役大学生シンガーソングライターに迫ります。

冨岡愛にインタビュー!「誰かの人生や生き甲斐の一部になる存在であり続けたい」

冨岡 愛(とみおか あい)

2002106日生まれ。小学校高学年の時に目にしたテイラー・スウィフトのライブ映像がきっかけで、シンガーソングライターを目指す。昨年17LIVEで行われた2の優里発掘プロジェクト「ネクストブレイクシンガー発掘オーディション」では見事グランプリを獲得し、今年2月には自身初のオリジナル楽曲『あなたは懐メロ』をリリース。優里からの提供楽曲『ラプンツェル』が、絶賛配信中。

 

音楽を始めようと思ったきっかけを教えてください。

最初のきっかけは、幼い時に観ていたディズニー・チャンネルです。その中で『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』というドラマが好きで、そのドラマに限らず、ディズニー・チャンネルで流れている音楽が大好きでした。そして小学校高学年くらいの時に、偶然テイラー・スウィフトさんのライブ映像を観て、“ギターを持って歌うのってかっこいいな”と思い、音楽への憧れが大きくなりました。さらに、中学校の時には音楽の授業でクラシックギターを習う時間があって。それがきっかけでギターが大好きになって、高校に入ってから自分のギターを買い、曲を作ったりし始めました。

 

最初に作られたオリジナル楽曲はどんな曲なのですか?

私が通っていた高校では、“プロム”という男の子が女の子をダンスパーティーに誘う行事があったのですが、そこで当時仲良くしていた男の子が好きな女の子を誘った時にフラれてしまって。私はそれまで無責任に「大丈夫!」と言っていたんですけど結果的には失敗してしまったんです。その男の子はかなり落ち込んでいたのですが、言ってあげられる言葉がなくてムズムズしていた時に、メロディーが浮かび、それが私にとって初めてのオリジナル楽曲になりました。その楽曲は、先日久しぶりにライブハウスのライブで披露したりもしましたね。

 

4月28 日にリリースされた『ラプンツェル』はどんな楽曲ですか?

シンガーソングライターの優里さんに書いていただいた曲で、一途に誰かを想う恋の曲になっています。若い世代の方が身近に感じるワードがたくさん出てくるので、学生さんには特に共感してもらいやすいと思います。学生の時って好きな人がいて幸せなこともあれば、苦しいこともあるじゃないですか。私も高校生の時にずっと片思いをしていた人がいて、相手のことを考えれば考えるほど遠ざかっていく悲しくも、辛い経験もしました。そういった気持ちがわかりやすく書かれている一曲だと思います。今はドラムとかも入ってアレンジされているのですが、最初に聴いた時は、ピアノと優里さんの声だけで。私が普段書く曲と印象が違ったので、『ラプンツェル』を歌うことによって、何か新しい世界観を得ることができるのではないかと思いましたね。

 

優里さんに楽曲提供をしてもらうまでの経緯を教えてください。

ある日、弾き語りのインスタライブをしていたのですが、10 人くらいしか観てくれていなかったので、コメントとかが流れずに全部見えるんですよ。その時にいつも観てくれている方が「優里さんがオーディションをするよ、受かった人は楽曲提供をしてもらえるらしいよ」ということをコメントで教えてくださって。そんな豪華なオーディションがあるんだ!と、自分を知ってもらう絶好のチャンスなのではと思いすぐに情報を調べ応募しました。そこでありがたいことに勝ち進むことができ、楽曲提供をしていただくことになりました。

 

アーティストとしてのポリシーを教えてください。

その時々の気分って、良い意味でも悪い意味でも、曲にすごく反映されてしまうと思っているので、楽しみながら曲を作っていきたいなと思っています。曲作りで行き詰まることもあるのですが、まだそんなことは言っていられないので、とにかく楽しみながら頑張っていきたいです。

 

今後、どんなアーティストになっていきたいですか?

私自身、今までいろいろなアーティストさんに憧れてきました。好きなアーティストさんの中には、私が生まれるより前に亡くなられている方もいて。自分がいなくなった後に音楽で誰かのことを励ますことができるってすごいなと思うんです。音楽は永遠になくならないので、それが生きていた証に変わると思います。だから私も、誰かの人生や生き甲斐の一部になる、そんな存在であり続けたいと思います。

 

高校生にメッセージをお願いします。

私は高校3年生の時にちょうどコロナが被ってしまって、春学期はほとんど学校に行けませんでした。文化祭や体育祭、卒業式などの学校行事も通常通りにはできず悔しい想いをすることが多くて。でも仕方ないで片付けられてしまうし、それに対して落胆する高校生の気持ちもすごくわかるんです。だけど、ポジティブすぎるかもしれないけれど、それが運命というか。今までにこんな高校生活を過ごしている人はいないし、今の大人が知らない想いを感じることができていると思います。そんな想いをした私たちだからこそ、未来の子供たちに対して仕方ない”だけで片付けないような大人になれるはずです。いろいろな制限がある中ですが、短い高校3年間、とても輝かしい高校3年間を精一杯楽しんでください!

 

ファンの方にメッセージをお願いします。

いつも曲を聴いていただきありがとうございます。これからもたくさん曲を出していけるように頑張っていきたいと思うので、よかったら聴いてやってください。

 

REREASE
『ラプンツェル』 NOW ON SALE!!

冨岡愛にインタビュー!「誰かの人生や生き甲斐の一部になる存在であり続けたい」

シンガーソングライター・優里からの提供楽曲。爽やかなメロディーに乗せられた一途に人を想う素直な歌詞を、冨岡のまっすぐな声で歌い上げる。詞の中にはタイトルにもなっている“ラプンツェル”を想像させるワードや、若者に馴染みがある言葉が散りばめられており、さまざまな側面から共感を呼ぶ一曲となっている。

 

WEB-SNS

Instagram:tomiokaai
TikTok:tomiokaai