開志国際高等学校【胎内市特別支援】村上牛を使った「ビーフストロガノフ」をコロナで 帰省できない寮生に提供

開志国際高等学校【胎内市特別支援】村上牛を使った「ビーフストロガノフ」をコロナで 帰省できない寮生に提供
開志国際高等学校(※提供画像)

新潟県胎内市は、開志国際高等学校のコロナ禍で帰省が従来のようにできない寮生の支援として、食材「村上牛70kg」を提供。開志国際高等学校は10月14日(木)夕食に、こちらの食材を使った「ビーフストロガノフ」を特別食として寮生に提供した。
開志国際高等学校の生徒は、ほとんどが寮生活を送っており、コロナ禍で帰省も満足にできず、寂しい思いを抱えながら、それぞれの夢に向かって頑張っている。

開志国際高等学校【胎内市特別支援】村上牛を使った「ビーフストロガノフ」をコロナで 帰省できない寮生に提供
開志国際高等学校(※提供画像)

■開志国際高等学校のコメント
「生徒たちをおいしい村上牛でご支援いただき誠に感謝しております。特別なメニューに、生徒たちも嬉しそうな様子でたくさんおかわりをしていました。このご支援を糧に、勉強・部活動においてより一層精進して参ります。」

▼開志国際高等学校
https://kaishi-kokusai.ed.jp/