YTJ learning ためになる雑学 2020年6月号

新型コロナウイルスにより、感染対策が多く取り上げられる今、体調管理や風邪予防についての雑学を紹介します。

濡れた手にアルコール消毒はNG!

新型コロナウイルスの感染拡大により、さまざまなところで目にするようになったアルコール消毒液。店舗の入り口やトイレの手洗い場など、ウイルスの感染予防として身近な存在になっていますよね。しかしこのアルコール消毒液、正しく使用しないと効果が期待できないという事実もあります。そもそもアルコール消毒は、アルコールが揮発するときの脱水作用を利用した殺菌効果が期待されています。そのため、手が濡れたままの状態で使用してしまうと、殺菌効果が下がってしまうのだそうです。みなさんもアルコール消毒を行う際は、しっかりと手の水分を拭き取ってから使用しましょう。

風邪予防には寝室の環境づくりも重要!

風邪をはじめ、体調を崩す原因の一つに睡眠不足が上げられることがありますよね。皆さんも体調を崩した際には、つい夜更かしが続いていたといったことはありませんか? もちろん睡眠は体調に大きく関わってくるものですが、睡眠をとる環境にも注意が必要。そもそも湿気があまりない乾燥した部屋では、本来風邪をバリアする喉の粘膜の働きが弱くなってしまうため、風邪を引きやすくなる傾向があるのだとか。そのため、加湿器を使ったり洗濯物を干したりして、部屋を乾燥から守ることが重要。さらにピンポイントに加湿をするのであれば、水が入ったコップを部屋に置いておくという簡単なことでも効果があるそうですよ。