『ハッピーターン』に公式ライバル登場！新商品『ハッピーターンスパイス』3月27日（月）発売！“粉うま”が感じられる千鳥出演の新CMも公開！

『73ｇハッピーターンスパイス』（以下：『ハッピーターンスパイス』）が、2023年3月27日（月）から発売される。
『ハッピーターンスパイス』の発売に合わせ、千鳥の2人を起用した新CM「ハッピーターン粉うま」篇が2023年3月30日（木）より全国で順次放送開始。CMでは、千鳥の2人が「ハッピーパウダー」「ハッピースパイス」の”粉うま”感をクセになる表情と歌で表現。思わず口ずさんでしまうリズミカルなテンポにも注目いただきたい。

URL：https://www.happyturn.com/

■47年の時を経て、ハッピーパウダーに次ぐ、第2のやみつきパウダー誕生！
1976年第一次オイルショックの影響で日本中が不景気だったなか、幸せ（ハッピー）がお客様に戻って来る（ターン）ようにという願いをこめて誕生した『ハッピーターン』。このたび、多くのお客様をやみつきにしてきた唯一無二の「ハッピーパウダー」に勝るとも劣らない第2のやみつきパウダー「ハッピースパイス」が開発された。

『ハッピーターンスパイス』は『ハッピーターン』に対抗できる全く新しいおいしさの開発のため、約20名もの技術担当者が携わり、イチから試行錯誤を繰り返したもの。お客様に親しまれているスパイス選びやバランスのよい組み合わせなど、幾度にも渡る調合を行い、やみつき感を底上げするような8種類のスパイスの独自配合が完成した。そのおいしさは公式ライバルと断言できるほどの唯一無二のやみつきパウダーに仕上がっている。
事前のお客様調査※では、ハッピーターンと同様に「言葉では表現できない味」という声も多く挙げられ、「ハッピーパウダー」に匹敵する魔法の粉が誕生した。
また、パッケージにもこだわり、思わず食べすぎてしまうことを防ぐチャック「やみつきストッパー」を採用している。

※亀田製菓株式会社調べ 2022年実査

■歌もやみつきになる！千鳥が声と顔だけでリズミカルに“粉うま”感を表現！
声と顔だけでの出演となった今回のCMは、「ターン！ターン！ハッピーターン！」と歌を歌いながら、大悟が「ハッピーパウダー」の”粉うま”感をノブに迫りアピール。大悟に対抗するようにノブがテンポに合わせて、『ハッピーターンスパイス』をおいしそうに食べると、そちらが気になってしまう大悟。「こっちもうまいんじゃ！」とノブがアピールし、最後は仲良く『ハッピーターン』『ハッピーターンスパイス』を食べ、笑顔になる2人。思わず口ずさんでしまうリズミカルなテンポが印象的なCM。

■おいしすぎてNG連発？！歌の収録でも千鳥のコンビ力を発揮したメイキング撮影
今回のCMでは、グリーンバックの中で様々な表情を撮影。テンポに合わせて次々と表情を変えていく2人。商品を食べるシーンでは、幸せそうな2人が印象的で、『ハッピーターンスパイス』を初めて食べたノブは、一口食べると思わず「うまっ」と声が溢れてしまう様子も。歌の収録では、リズムに合わせて歌うことに少々苦戦気味の2人だったが、監督から「キャラを変えて歌ってください」との指示を受けると、個性溢れる歌を披露。かけ声は息ぴったりで、千鳥のコンビネーションの良さが垣間見える撮影となった。

■新CM概要
タイトル　：ハッピーターン「ハッピーターン粉うま」篇 15秒/30秒
出演　　　：千鳥
YouTube　：https://www.youtube.com/watch?v=QhMQrWuWUQk（30秒）
放送開始日：2023年3月30日（木）
放送地域　：全国

①千鳥の2人の顔が登場
②ターン！ターン！のリズムにあわせ、大悟が『ハッピーターン』を口に運ぶ
③続いてノブが同じリズムにあわせ登場

④「ハッピースパイス」とノブが言うと大量のスパイスが弾け飛び、幸せそうなノブ。
⑤『ハッピーターンスパイス』を食べようとするノブに、大悟が「ス、スパイスッ！？」と接近
⑥それに応えるように「こっちもうまいんじゃ！！」とノブ

⑦「粉うま！ハッピーターン！」と紹介
⑧「公式ライバルハッピースパイス登場！」とパッケージが登場
⑨ロゴに驚きつつ「亀田のあられおせんべい」のリズムで歌い締めくくり

■“晩酌の一軍おつまみ”“とんでもない粉”と、『ハッピーターンスパイス』を大絶賛！
撮影後のインタビューでは、千鳥の2人から撮影の感想や、新商品についてのコメントが。

Q1. 撮影の感想をお願いします。
ノブ：今回は声と顔だけなので、簡単だと思って現場入りしましたが、すっごいNGを出してしまいました。だいぶかかって、20枚食いました。
大悟：わしも食ったけど、うまいからね、もぐもぐしちゃうんですよ。それでNG出ました。
ノブ：NGが出るのが嬉しい現場は初めてでしたね。また食べられるので。

Q2.今回は通常の『ハッピーターン』のほか、『ハッピーターンスパイス』も試食されましたが、食べた感想をお願いします。
ノブ：僕は『ハッピーターンスパイス』担当でしたが、衝撃でしたね。ついに亀田製菓がやりましたね。禁断の食べ物。これやばいですよ。確実に家の晩酌のおつまみの大一軍。超速球投手が入ってきましたね。
大悟：僕は元祖の『ハッピーターン』担当で、改めて食べましたが、こんなにもうまかったか！と思いました。『ハッピーターンスパイス』もえぐいの作りましたね。子供が大人ぶって食べたくなるギリギリ　　　　のところですね。
ノブ：元祖の「ハッピーパウダー」の味はもちろん、何でもうまくなる魔法のスパイス、あれをかけてますね。
大悟：どっかの海の深海とか掘ったら出てくるんかな。とんでもない粉を見つけてますね。
ノブ：「ハッピースパイス」を開発した担当者、社長になりますよ。大儲けすると思うんで。元祖を越えられないと思うじゃないですか、僕の中では越えつつあると思います。

Q3.『ハッピーターン』『ハッピーターンスパイス』で特徴的な「ハッピーパウダー」「ハッピースパイス」はやみつきになる魅力的な“魔法の粉”ですが、千鳥のお2人が魔法にかかったように「これだけはやめられない」という習慣はありますか？
ノブ：正月太りで4キロ太ったんですよ。今戻りつつあるんですけど、夜の菓子がやめられないですね。寝るギリギリまで食べちゃいましたね。
大悟：嘘みたいになりますけど、妻への感謝の気持ち。
ノブ：いや、嘘やん。嘘みたいになりますけど本当のこと言うねん。
大悟：やめれない、妻への感謝の気持ちを言葉にすること。
ノブ：なんかもうCMハイになってるやん。
大悟：感謝の気持ちは言葉にできなくても、常に想うことは大事だと思っています。

■CMの見どころ
・豪快に爆発する粉、ハッピーパウダー・ハッピースパイスの細かな質感など”粉うま”感を表現する工夫やこだわりが満載！
今回のテーマである『ハッピーターン』と『ハッピーターンスパイス』の”粉うま”感を出すために、豪快に粉を爆発。また、おいしさはもちろん、「ハッピーパウダー」と「ハッピースパイス」の違いがしっかりと伝わるよう質感を丁寧に表現するなど、細部までこだわっている。

・声と顔のみの演出、千鳥の2人の魅力を最大限に活かした”粉うま”を感じる表情に注目
千鳥の2人はあえて顔のみの出演にすることで、”粉うま”を感じる2人の表情に注目を集めた。撮影では数十枚食べてもらい、多くのカットの中からおいしそうな表情を厳選して使用している。また、2人の声を収録した「ターン！ターン！ハッピーターン！」のリズムは、山手線ゲームからイメージし一度聴いたらクセになる中毒性のあるメロディーになるよう何度も検証を重ねた。千鳥の2人ならではの魅力を最大限に活かした表情と歌を楽しんでほしい。

・王道VS公式ライバルのW出演、甲乙つけがたいそれぞれの商品のおいしさを最大限にアピール！
『ハッピーターン』と公式ライバルとなる新商品『ハッピーターンスパイス』が登場する今回の新CMでは、大悟を『ハッピーターン』側、ノブを『ハッピーターンスパイス』側とし、おいしさをアピールし合うことで甲乙つけがたいそれぞれの商品のおいしさが伝わるようになっている。

■2023年3月27日（月）より『ハッピーターンスパイス』新発売！