IVE(アイヴ)のレイが、『ヴォーグ ジャパン』12月号(11月1日発売)の表紙に初登場!

世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版『ヴォーグ ジャパン』12月号が、11月1日(火)に発売となる。本誌発売に先駆け、10月27日(木)より予約発売を開始する。
「ガールクラッシュ」をテーマに掲げた今号では、ランウェイやフロントローを席巻する女性たちを大特集。誰もがスーパーモデルに夢中だった1990年代のブームが復活し、その永遠の美、個性的なスタイル、そしてディーバやロックスターをほうふつさせるアティテュードが、若手デザイナーから熱い注目を集めている。そして新たなフロントローの主役として、アジア出身のスターに世界中が夢中に。今号では、知っておくべきホットなスーパーモデルや、K-POPブームから生まれた注目の日本人スターなど、女性が憧れる強い女性像、「ガールクラッシュ」の魅力に迫る。

IVE(アイヴ)のレイが、『ヴォーグ ジャパン』12月号(11月1日発売)の表紙に初登場!
『ヴォーグ ジャパン』2022年12月号 Cover:Songyi Yoon © 2022 Condé Nast Japan. All rights reserved

■表紙:10月に日本デビューを果たしたIVEのレイが初登場。18歳の素顔に秘めた揺るぎない決意とは。
世界を沸かせる韓国発の6人組ガールズグループ、IVE。セカンドシングル「LOVE DIVE」(2022)が様々な音楽サブスクリプションサービスのランキングで1位をマークし、音楽番組13冠を達成。10月に待望の日本デビューを迎えたグループ唯一の日本人メンバー、レイが『ヴォーグ ジャパン』のスペシャルシューティングとインタビューに登場した。
ラップを担当するレイは、15歳で韓国へと渡り約3年間の練習生を経て2021年12月にデビュー。パワフルなラップやキュートなルックスはもちろん、韓国でギャルピースを広めるなど、K-POPシーンで新しいポーズのトレンドを作ってきたことでも知られている。そんなレイが韓国での生活やメンバーについて、日本デビューへの想いなどをインタビューで語る。今シーズンのイット・ルックを纏ったスペシャルカットにも注目。

 

■ファッション:K-POPスターたちのイメージをヴォーグ流に、目指すのは媚びないクイーン。モードに昇華したスポーティスタイルも。
シックなブラックスタイルやスクールガール、ヒップホップ&ストリート、空港ファッションまで、クールかつタフでありながらも、ユーモラスなセンスも忘れない、女が惚れる女をモードに表現。ファッションストーリーでは、スペイン文化が着想源の2023年ディオールのクルーズコレクション、スポーツウェアのコードをモードに昇華したグラマラスなスタイル、パリを舞台にファンシーな服を纏ったクチュールストーリーの3つをお届け。想像力を掻き立てて極上のエアトリップを体験させてくれる、華やかなファッションを楽しんでほしい。

 

■『ヴォーグ ガール』連動企画:三浦透子のしなやかな視点。「考えること」を大切に、寛一郎の挑戦。
『ヴォーグ ジャパン』のシスターブランドとして、フレッシュなトレンドやカルチャーを新世代へ発信するデジタルマガジン『ヴォーグ ガール』。毎回注目の俳優やアーティストが登場する2つの人気連載「ボーイフレンド」と「ガール・オブ・ザ・マンス」から、スペシャル綴込付録という形でダイジェストをお届けする。
ガール・オブ・ザ・マンス企画では、映画『ドライブ・マイ・カー』への出演で世界からの喝采を浴びた女優の三浦透子が登場。揺るがない美学を纏い、自分だけのスタイルを追求する彼女が、心地よい居場所の見つけ方を教えてくれた。
ボーイフレンド企画では俳優の寛一郎にインタビューを実施。佐藤浩市を父に持ち、祖父は三國連太郎という名優の家系に生まれ、自身も俳優の道に進んだ26歳の彼が、「いい役者」について語っている。
『ヴォーグ ガール』(https://voguegirl.jp)でしか見られないスペシャルシューティングにも注目。

 

■ビューティー:美肌に髪、そしてネイルがキーワード。アジアのニューアイコン、ガルフへのインタビューも。
韓ドラやK-POPの世界的人気を皮切りに、アジアの美が強い存在感を知らしめている。アジアンガールの新しいビューティーは、カラーもグリッターもマックスに、ミニマムから脱して“盛る”を再定義。エネルギーを放出するメイクや、2000年代を席巻した派手でパワフルなネイルアートを紹介する。
さらに、BLドラマ「TharnType/ターン×タイプ」のヒットで注目されているタイのブライトスター、ガルフが登場。来日した彼に密着し、初来日や健康と美容、プライベートについてなど、その飾らない素顔に迫った。

 

【その他特集】
・ケイト・モスの新たな挑戦
・ドナテラ・ヴェルサーチェの魅力
・進化するジュエリーの作り手たち

『ヴォーグ ジャパン』12月号は、10月27日(木)よりAmazon、7netにて予約受付を開始。

Amazon:https://amzn.to/3EDgqJy
7net:https://7net.omni7.jp/detail/1239017453

最新号の情報についてはこちら。
https://www.vogue.co.jp/magazine/2022-12

 

■ヴォーグ ジャパン  
1892年に米国で創刊し、現在29のエディションで発行される、世界で最も影響力のあるファッション誌『VOGUE』の日本版として、1999年7月に創刊。世界のトップフォトグラファーとのコラボレーションによる美しいヴィジュアルが誌面を飾り、最新のファッションとビューティーの情報から文化・社会的なトレンドまで、洗練された“ヴォーグの世界”を展開。

公式サイト:https://www.vogue.co.jp
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YouTube:VOGUE JAPAN

■コンデナストについて
コンデナストは、『VOGUE』『GQ』『WIRED』などの象徴的なメディアブランドを擁し、ニューヨークとロンドン本社を拠点に、フランス、ドイツ、 インド、イタリア、日本、メキシコ、ラテンアメリカ、ロシア、スペイン、中国、台湾、英国、米国を含む世界32の市場で事業を展開しています。印刷物で7,200万人  、デジタルで4億4,200万人、ソーシャルプラットフォームで4億5,200万人のオーディエンスにリーチしており、ビデオコンテンツは、毎月10億回以上視聴されています。『Vogue International』の設置や、グローバルオーディエンス調査のためのコミュニティ立ち上げなどのプロジェクトが日本を含む各国で展開されています。
コンデナスト・ジャパンは、1997年の設立以来、20 年以上にわたりハイクオリティーでプレミアムなコンテンツを発信してきました。1999年に創刊した『VOGUE JAPAN』をはじめ、『GQ JAPAN』『WIRED』日本版、『VOGUE GIRL』『VOGUE Wedding』を日本で展開しています。雑誌、デジタルマガジン、ウェブサイトでのコンテンツ発信に加え、「VOGUE FASHION’S NIGHT OUT(FNO)」「VOGUE JAPAN Women of the Year」、そして「GQ Men of the Year」では、強力なエクスペリエンス(体験)をオーディエンスの皆様に提供しています。また、日本市場の複雑なニーズと絶え間なく変化するメディア環境に対応するため、2014年にホワイトレーベルのクリエイティブ・スタジオ事業「Condé Nast Creative Studio」をローンチし、2020年1月にはこれをフルサービス・クリエイティブ・エージェンシー「CNX」としてリブランディングしました。2016年にはビデオコンテンツを扱う「Condé Nast Video」事業を立ち上げ、映像事業領域でもプレミアムプレーヤーとしていち早く活動を開始しました。さらに、Gen Zに向けた新たなプロジェクト「Rumor Me」やCondé Nast Social Talent Agencyを2019年に立ち上げ、ソーシャルメディア、次世代のクリエイティブ・インフルエンサーとの事業を開始しています。

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