”つば九郎ハウ巣”ついに完成!”オープンハウ巣”が開催!

東京ヤクルトスワローズの球団マスコット「つば九郎」のホーム2000試合出場を祝してプレゼントされた「つば九郎ハウ巣」の一般公開が、2022年10月11日(火)より開始する。前日10日には、プレス向け「お披露目式典」並びにファン向け「先行公開(抽選)」が実施される。

”つば九郎ハウ巣”ついに完成!”オープンハウ巣”が開催!
つば九郎ハウ巣(提供画像)

株式会社オープンハウスグループは、2016年よりスワローズのスポンサー、2018年よりトップスポンサーを務めている。今年8月にスワローズ球団マスコット「つば九郎」が前”鳥”未到のホーム2000試合出場を達成したことを受け、その記念として、つば九郎より要望があった「とりごや(お家)」をプレゼントした。

この度、建設を進めていた「とりごや」が完成し、名称を「つば九郎ハウ巣」と改めるとともに、今月11日(火)よりファンに向けた「オープンハウ巣(一般公開)」を開始する。これに先駆け、「日本初となるプロスポーツマスコットのお家」の外観・内装デザインを公開。

また前日10日(祝日:スポーツの日)には、プレス関係者を対象とした「お披露目式典」及び、つば九郎ファンを抽選で一足早くご招待する「先行招待」を実施する。

 

■”つば九郎ハウ巣” 外観・内装とお楽しみポイント

”つば九郎ハウ巣”ついに完成!”オープンハウ巣”が開催!
つば九郎ハウ巣(提供画像)
”つば九郎ハウ巣”ついに完成!”オープンハウ巣”が開催!
つば九郎ハウ巣(提供画像)
”つば九郎ハウ巣”ついに完成!”オープンハウ巣”が開催!
つば九郎ハウ巣(提供画像)

外装は、つば九郎の要望であった和を基調とした雰囲気の中、のんびりできる「縁側」や、たくさんの「隠れつば九郎を探せ」、すぐに「ビール」が飲める自販機併設など要望に沿ったもの。また屋根材に芝生を採用し、入口をつば九郎の口の形にするなど、環境への配慮や遊び心が随所に見られる唯一無二のお家となっている。

内装は、実際につば九郎が住む部屋と、つば九郎の功績が楽しめるミュージアムの2区画から構成されている。つば九郎の部屋では、畳の部屋に敷きっぱなしの万年床、ちゃぶ台、競馬新聞、飲み干したビールの空き缶などつば九郎のリアルな生活風景を思う存分堪能できる。

またミュージアム部分ではファン胸熱間違いなしの「つば九郎とのトリックアート撮影」や、燕になりきるフォトブースこと「巣ポット」など写真にも記憶にも残る思い出になること間違いなしの体験を提供する。

 

■つば九郎ファン向け「先行招待」応募方法
1.公式Twitterアカウント「オープンハウス(ゆる運用)」をフォロー。https://twitter.com/openhouse_group
2.本日10月4日(火)18時に投稿される対象ツイートをリツイート。締切:10月6日(木)18時
3.当選者の方には、10月7日(金)15時までに、ダイレクトメールにてご連絡を致します。

 

■つば九郎のお家プロジェクト 詳細
企画名:つば九郎ハウ巣(つば九郎のお家)
入場料:無料
建設予定地:〒160-0013 東京都新宿区霞ヶ丘町2番1号
敷地面積:約40平米(平屋)
一般公開日:2022年10月11日(火曜日)⇒当面は年中無休にて公開時間11:00~19:00を想定
特設ページ:http://tsubakuro-house.com/
主催:つば九郎の家プロジェクト実行委員会(以下順不同:株式会社オープンハウスグループ、
東京ヤクルトスワローズ株式会社、株式会社スポーツマーケティングラボラトリー)

 

■株式会社オープンハウスグループについて
株式会社オープンハウス及び関係各社は、2022年1月より、株式会社オープンハウスグループを純粋持株会社とする持株会社体制に移行いたしました。グループの事業は、戸建関連事業、マンション事業、収益不動産事業、アメリカ不動産事業を中心に、住まいや暮らしに関連する各種サービスを展開し、地域につきましても、創業の首都圏に加え、名古屋圏、大阪圏、福岡圏へと拡大、更に近年は、地域共創のための活動や、環境保全活動にも力をいれております。1997年の創業以来の主要事業である戸建事業では、用地の仕入から、建設、販売まで製販一体の体制を整え、便利な立地かつ手の届きやすい価格の住まいを提供しております。共働き世帯の増加により求められる職住近接した立地、多様化する働き方の中で新しいニーズに応える企画等、グループならではの連携をとった取組を進めてまいりました。これからも、当社グループは、より多くのお客様に選んでいただける住まいのご提供に努めてまいります 。
株式会社オープンハウスグループ Web サイト URL:https://openhouse-group.co.jp/