ENHYPENが歌う『黒の月:月の祭壇』のOST「One In A Billion」、Naver WEBTOON内で初公開!

ENHYPENが歌う『黒の月:月の祭壇』のOST「One In A Billion」、Naver WEBTOON内で初公開!
ENHYPEN(提供画像)

HYBEオリジナルストーリー『黒の月:月の祭壇』のOST「One In A Billion」が、9月3日午後10時にNaver WEBTOON worldwide serviceを通じて初めて公開。

HYBE パン·シヒョク議長がプロジェクトを総括し、ENHYPENが歌う「One In A Billion」は、トレンディでリズミカルなロック/HIPHOPビートを基調にした楽曲。運命的な愛を確信した少年の焦燥感と強く惹かれる複雑な感情をENHYPENらしい繊細なボーカルで表現している。

OSTのタイトルである「One In A Billion」は、前世から続く壮大な運命にまつわる少年たちと少女の物語である『黒の月:月の祭壇』を叙事的に描いている。『黒の月:月の祭壇』公式SNSに掲載されたリリックポスターの中で一部公開された曲の歌詞にも、「心臓が君を指したんだ/一目で分かったんだ/君と僕を結んでしまったfate」など、互いに気づかぬまま強烈に惹かれ合い、夢中になっていく心模様がストレートに表現。公式SNSで公開された「One In A Billion」の公式ティザー映像では、これから秘密が明らかになっていく7人の少年たちと少女を表現したWebtoon作画とOSTの強烈なサビが混ざり合って期待を高めている。

「One In A Billion」は9月3日午後10時、Naver WEBTOON worldwide serviceで配信される『黒の月:月の祭壇』Webtoonの14話にて音源の一部が公開され、全曲は6日、全世界の音源サイトとストリーミングプラットフォームで配信。

HYBEオリジナルストーリー『黒の月:月の祭壇』はヴァンパイア少年と人狼たちが一人の少女をめぐって繰り広げる愛と最後の戦闘を描いたアーバンファンタジーハイティーンロマンスで、壮大な運命を背負った少女と7人のヴァンパイア少年たちの大叙事詩をWebtoonとWebノベルで同時に展開している。
『黒い月:月の祭壇』Webtoonは「ガダム巷説」の作家ラントがストーリーを、「ググカカ」を描いたヘニが作画を引き受け、連載の初期段階からWebtoonファンダムから注目を集めている。ここに主人公「スハ」を中心に繰り広げられるヴァンパイア少年たちとのときめくケミストリーが読者たちを感情移入させ、ハイティーンロマンスに面白さを与えている。

HYBEオリジナルストーリー『黒い月: 月の祭壇』は、毎週日曜日、Naver WEBTOON worldwide serviceを通じてWebtoon、Webノベルで連載。

ENHYPENが歌う『黒の月:月の祭壇』のOST「One In A Billion」、Naver WEBTOON内で初公開!
ENHYPEN(提供画像)

【HYBEオリジナルストーリーについて】
「HYBEオリジナルストーリー」は、HYBEが企画・開発した固有のストーリーIPで、アーティストのブランドや音楽的メッセージと連動させながらも、従来の音楽のルールにとらわれず、ジャンルやフォーマットを超えたストーリー型IPとしてその魅力と可能性を広げていくプロジェクト。
HYBEはまた、オリジナルストーリーの中のキャラクターにアーティストをキャスティングする「アーティストコラボレーション」方式を通じて、読者が没入感を楽しめるストーリーづくりを行っている。2022年1月に初公開された3編のオリジナルストーリー『7FATES: CHAKHO』、『黒の月: 月の祭壇』、『星を追う少年たち』はそれぞれBTS、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHERとコラボレーションしたオリジナルストーリーで、HYBEはオリジナルストーリーに基づいたWebtoonとWebノベルを、Naver WEBTOON worldwide serviceを通じて公開している。今後もHYBEは、独自に企画·開発した固有のストーリーIPであるオリジナルストーリーをもとに、WebtoonやWebノベルをはじめ様々なジャンルやフォーマットのコンテンツへと事業を拡大していく計画だ。