プラチナボーイズにインタビュー!「等身大の僕たちと一緒に成長しましょう!」

10月30日(水)に『君へ届け』でメジャーデビューを果たす5人組ボーイズポップスグループ プラチナボーイズにインタビュー!!

1stシングル『君へ届け』についてはもちろん!
5人の高校時代に熱中したことなどお話しをたくさん伺いました(^^)

YTJ10月号でもインタビューを掲載しているので、ぜひチェックしてみてください!!
https://www.ytjp.jp/2019/10/02/tokushu-platinumboys

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Q.10月30日にリリースされる1stシングル『君へ届け』はどのような楽曲になっていますか?
和田:あのSPEEDさんのプロデューサーである伊秩さんに提供していただいた
とても素晴らしい楽曲になっております。
この曲は誰もが連想できるような歌詞になっています。
そして「君へ届け」というサビの言葉が僕たちは気持ちを込めて歌っているところなので
ぜひそこを聴いてください。

Q.プラチナボーイズのアピールポイントを教えてください!
小池:ボーイズポップスグループとして僕たちにしかできない楽曲だとか
僕たちのグループの色を出していけたらいいかなと思い、そこがアピールポイントですかね。
あととても個性強い5人組なのでそこでみなさんを魅了できるように頑張りたいと思います。

Q.高校時代に熱中したことを教えてください。
和田:僕は高校のときに熱中していたものは野球です。
甲子園を目指して高校3年間毎日汗、水、血、涙を流してやっていました。

小川:僕は放課後にパスタ屋さんに行っていろんなパスタを食べることに一時期熱中してまして。
僕ボンゴレビアンコが好きなんですけどどこのお店のボンゴレビアンコが美味しいかなって
一時期本当に2~3か月くらいで毎日いろんなパスタ屋さんに行ったんですけど
っていう熱中したことです(笑)

牧田:僕は定期テストっていうものが結構学生みんなやってると思うんですけど
その時に自分で教科書を見て何がテストに出るかっていう
予想をする問題を作るっていうのにハマってて
それを結構やってると点数が平均の方よりも
いっぱい取ってた気がします。

小池:僕の高校時代は生徒会長をやっていたんですけれども
その頃から目立つのが好きな性格なんだなっていうことがあって
年に1度の文化祭にすごく気合を入れて
創作ダンスっていうのがあったんですけど
そのダンスとかでダンスリーダーを務めて
クラスをまとめたりだとか
本当にクラスのトップでみんなを仕切っていくっていうのがすごく大好きだったので
高校時代はトップを目指すぞっていう思いで高校生活を送っていました。

長田:僕、基本的に友達がいなかったので学校でずっとペン回ししてました。
ペン回しずっと練習してました(笑)。
無限ソニックっていう技があるんですけど技をいろいろ勉強しました。

Q.頑張ってる高校生にメッセージをお願いします。

小川:僕たちプラチナボーイズですね今、駆け出したばかりのグループなんですけど
見ていただいている高校生の方々も勉強だったりとか部活だったりとか恋愛だったりとか
恋愛はね…すごく大事なものなんですけど
僕たちと一緒に高校生活を一緒に頑張って僕たちの曲を聴いて
これが少しでも高校生の方々の心に届いて
それが是非いいカタチになればなと思ってますので
是非僕たちも夢を今一生懸命追っかけている身ですので
高校生の方々も是非一緒に頑張っていけたらなと思ってますので
等身大の僕たちと等身大の高校生の方々と
一緒に成長できていけたらなと思ってますので
応援の方ね

小池:学生時代というのはねその時しかないから本当に
大人になって戻りたいと思っても戻れないものだし
学生ブランドということで
スカートの短さは青春の短さということで

長田:これからの日本を盛り上げていきましょう

小川:ということで高校生のみなさん僕たちの応援よろしくお願いします

和田:ぜひライブ来てください!
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