“5IVEプロジェクト”第一弾 アルバム『5IVE』発売記念!DOBERMAN INFINITYにインタビュー!

DOBERMAN INFINITYが掲げる2019年のテーマは『5IVE』!
その5IVEプロジェクトの第1弾としてアルバム『5IVE』の発売記念でインタビューを実施!

アルバム『5IVE』についてはもちろん、夢について、高校時代の話などたくさん伺いました!

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Q.6月26日にリリースされる『5IVE』の聴きどころを教えてください

KUBO-C:聴きどころ・・・
そうですねー、やっぱ入りからこのベストアルバムにむけて作った「5IVE」という曲があるんですけど、まあそれはCHOちゃん率いるO.M.Wというプロデューサーチームがあるんですけど、そこに僕たちの思いを伝えて、CHOちゃんにピシっと僕たちの思いを伝えて作っていただいた、本当に過去、現在までの思いも詰まってますけど、未来にむけての僕たちの意気込みも詰まってますので、これを入りで聞いてもらったらあとに過去の僕たちの作品も聞いてもらったら、DOBERMAN INFINITYをわかっていただけるんじゃないかなという1枚になってますので、宜しくお願いします!

Q.アルバムの制作過程で印象的なエピソードはありますか?
SWAY:そうですねー・・・まあ大変だったのは「あの日のキミと今の僕に」という曲は、何度も書き直しまして、書き直し書き直し書き直しまして・・・。
ようやく出来上がった一曲という思い出もあれば、なんかこうスラっと書けた一曲もあったりとか。ほんとに曲それぞれで思い出はたくさんあるんですけど。
でもたぶん、デビューしてすぐ「JUMP AROUND ∞」という曲で
5人でLAに行けたっていうのは、まあ楽曲はすでに出来上がってた状態だったのであとはそれに向けてのビデオ撮りというか、そういう楽しみもあったりとか、なんかこう大変な部分も楽しい部分もすごいなんかいい思い出として集まったベストアルバムかなと思いますね。
1番は決めれません!

Q.ちなみにLAでの思い出はありますか?
SWAY:そうですねーLAの思い出・・・
もしあれだったらKAZUKIさんに聞いてみましょうか。

KAZUKI:LAの思い出?まあでもあれですね、メジャーリーグ行きましたね。
アナハイムエンジェルス、まだ大谷選手が入ってないときだったんですけど、はじめてKUBO-CさんとGSさんとぼくの野球組、野球少年組で行って、まあほんとに、結構俺一番あそこがアメリカ感じたかもしれないです。
やっぱりこう日本の野球と違ってそのなんて言うんですか、タイム時間もお客さんを楽しませたりとか、もうエンターテイメントすぎて。
で景色もやっぱりいいですし、なんかこのアメリカという場所のどこへ行っても、ちょっとユーモアさがある感じが俺はすごく好きでしたね。

Q.高校時代の夢について教えてください
GS:そうですね、正直に言うと夢なかったですね。
でもそれが逆にそれが色んなことにトライするきっかけになったんじゃないかなと思いますし、まあもちろん素晴らしい僕野球好きであれなんですけど、大谷選手とかは逆に小さいときからメジャーリーガーになるんだって夢をしっかりもってこう計画を立てて実際なられたっていう経緯もあるので。
まあそれがいいか悪いかは別として、ほんとに高校のときで全てが決まるとも言えないと思うのでない人はないで見つければいいと思うし、ある人はそれに向かってどうやったら叶えられるかってことをもっともっと、この時代なのでほんといろんなものがあるので。
より、叶えられる確率が昔以上にあがったんじゃないかっていう部分もあるので。
自分は夢なかったですね。
あったかなかったかで言うとなかったですね。
ただ単に漠然と遊びたかったっていう、遊ぶことが全てだったっていう高校時代でした(笑)。

Q.高校3年間の印象的なエピソードを教えてください
P-CHO:そうですね、自分は高校時代は、やっぱり今のメンバーでもあるKUBO-C、GSと僕は一つ下だったんですけども、やっぱ一番よく遊んだのが思い出ですかね。
ほんとにまあ自分としては一つ上の先輩だったんですけど、ほんとにいろんな遊びをしたし、先輩の背中を追って遊ぶのって楽しいなーっていう思い出がありますね。
高校3年間の僕の思い出は。

Q.人生の先輩として高校生のアドバイスをお願いします!
GS:やっぱそこは一番人生経験豊富な。
KUBO-C:えぇーまじで嫌や(笑)。
GS:今も高校生。
今も高校生、心は。
KUBO-C:僕がアドバイスできた感じじゃないんですけど(笑)
そうですねー、なんか毎日楽しくやってたら、今夢とか目標とかない人でもいつか見つかると思うし、なんか必死に夢とか目標を見つけようと思わなくても自然とくると思うんでそこは無理しなくてもいいかなと思うんで。
やっぱり自分が一番毎日楽しく過ごすっていうことが、幸せな未来につながるんじゃないかなと思うんで、毎日楽しく過ごしてください!!

ステキ!!

100点!!
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