<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>ガイドスキーヤー | YOUTH TIME JAPAN project web</title>
	<atom:link href="https://www.ytjp.jp/tag/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%BC/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://www.ytjp.jp</link>
	<description>エンタメ情報と頑張る高校生の活動を紹介</description>
	<lastBuildDate>Thu, 17 Feb 2022 05:21:19 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.8.5</generator>
	<item>
		<title>【インタビュー】ガイドスキーヤー／コーチ・藤田佑平「パラリンピックの世界にいくと、健常者の僕がマイノリティー側になる」</title>
		<link>https://www.ytjp.jp/2022/2/17/workers-guide-skier</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[oono]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Feb 2022 09:00:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Worker’s file]]></category>
		<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ガイドスキーヤー]]></category>
		<category><![CDATA[パラリンピック]]></category>
		<category><![CDATA[一覧]]></category>
		<category><![CDATA[藤田佑平]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.ytjp.jp/?p=34787</guid>

					<description><![CDATA[<p>さまざまな職業で活躍する人に迫るWorker’s file。第49 回は、パラリンピックの競技である『パラノルディックスキー』にて、視覚障害の選手のガイドを行う“ガイドスキーヤー”藤田佑平さんに迫ります。 &#160;  [&#8230;]</p>
<p>The post <a href="https://www.ytjp.jp/2022/2/17/workers-guide-skier">【インタビュー】ガイドスキーヤー／コーチ・藤田佑平「パラリンピックの世界にいくと、健常者の僕がマイノリティー側になる」</a> first appeared on <a href="https://www.ytjp.jp">YOUTH TIME JAPAN project web</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>さまざまな職業で活躍する人に迫るWorker’s file。第49 回は、パラリンピックの競技である『パラノルディックスキー』にて、視覚障害の選手のガイドを行う“ガイドスキーヤー”藤田佑平さんに迫ります。</p>
<p style="text-align: center;"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-full wp-image-34790 aligncenter" src="https://www.ytjp.jp/wp-content/uploads/2022/02/IMG_9281.jpg" alt="【インタビュー】ガイドスキーヤー／コーチ・藤田佑平「パラリンピックの世界にいくと、健常者の僕がマイノリティー側になる」" width="700" height="525" srcset="https://www.ytjp.jp/wp-content/uploads/2022/02/IMG_9281.jpg 700w, https://www.ytjp.jp/wp-content/uploads/2022/02/IMG_9281-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px dashed #333333; border-radius: 5px;"><u>藤田 佑平（ふじた ゆうへい）</u><br />
北海道出身。幼い頃からクロスカントリースキーを始め、中学1年生の頃から競技の世界に身を投じる。中・高と全国大会で優勝し、早稲田大学スポーツ科学部に入学。大学卒業とともにクロスカントリースキーを引退し、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に進学しコーチングの研究に勤しむ。大学院在学中にパラノルディックスキーのガイドスキーヤー/コーチとして選手復帰、高村和人選手とペアを組み2018年に平昌パラリンピックに出場を果たす。現在は株式会社スポーツフィールドに所属し働きながら、ガイドスキーヤー・チーフコーチ・普及委員を務める。2019年からペアを組んでいる有安諒平選手と、2022年北京パラリンピックに日本代表として出場することが決定している。</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2>パラリンピックの世界にいくと、健常者の僕がマイノリティー側になる</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="border-bottom: 3px dotted #c9af72;"><strong>仕事内容を教えてください。</strong></span></p>
<p>所属が二つありまして、一つが日本障害者スキー連盟です。ここでは、パラノルディックスキー日本代表のガイドスキーヤー・コーチ・普及委員という<span lang="EN-US">3</span>つの役割があります。一方、選手としての本来の所属は、株式会社スポーツフィールドという体育会人財への就職支援をメインに行っている会社になります。そこで仕事をしつつ、デュアルキャリア雇用という形態で働きながら選手として練習をさせていただいています。その傍らコーチの勉強、スキーの普及ということもしているので、一日中スポーツやスキーに関わることをしていますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="border-bottom: 3px dotted #c9af72;"><strong>ガイドスキーヤーになるまでの経緯を教えてください。</strong></span></p>
<p>両親と兄<span lang="EN-US">2</span>人がスキーをしていて、スキー一家ということもあり、僕も<span lang="EN-US">4</span>歳くらいでスキーを履かされて。その後は一度スキーを嫌いになってしまったのですが、兄のインターハイの試合を見てかっこいいなと思い、本格的にスキーを始めるためにスキー部がある中学校に入学しました。高校ではインターハイで優勝したりもしたのですが、大学では入賞圏内くらいまで結果が落ちてしまったので、一度引退をしたんです。そんな時に、日本障害者スキー連盟の常任理事を務められている荒井秀樹さんと、パラノルディックスキー日本代表のコーチをされていた長濱一年さんという方から電話がかかってきて、いきなり「ニュージーランドに行かないか」という話をされたんです。そしていざ、ニュージーランドに行ったら、視覚障害がある高村和人選手のガイドスキーヤーを頼まれて。僕自身、ガイドスキーヤーは未経験だったのですが、いきなりレースに出るような流れになり、そのままガイドスキーヤーになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="border-bottom: 3px dotted #c9af72;"><strong>ガイドスキーヤーという仕事自体はご存知でしたか？</strong></span></p>
<p>名前としては知らなかったのですが、地元の旭川市のスキー場で視覚障害の方を見かけた時に、前を伴走している方がいらっしゃったので、“視覚障害の方もこうやって走るんだな”というのは子供ながらに知っていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="border-bottom: 3px dotted #c9af72;"><strong>ガイドスキーヤーをやられてみていかがでしたか？</strong></span></p>
<p>めちゃくちゃつらかったですね。ガイドスキーヤーは必ず相棒の選手の前にいて、背中に装着したマイクから選手に声をかけるんです。そして選手はその声を頼りに後ろから追ってくるという形をとります。簡単にいうと、すごく細かいカーナビというような感じですね。「<span lang="EN-US">50 m</span>先右に曲がります、曲がった後登り続けます、その後降ります」ということをひたすら言い続ける。それを<span lang="EN-US">20 km</span>、<span lang="EN-US">30 km</span>という距離で行うので、それがすごくつらかったですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="border-bottom: 3px dotted #c9af72;"><strong>パートナーとなる選手とはどのように息を合わせるのですか？</strong></span></p>
<p>以前一緒にやっていた高村和人選手の時も、今の相棒である有安諒平選手でもそうなのですが、やっぱり回数を重ねるしかないですね。とりあえずひたすら一緒にいるところから始めます。アスリート同士なので、当然ぶつかることもあるのですが、それを経てさらに絆が深まって阿吽の呼吸も出てきたりとかはすると思います。そういった形で、少しずつ<span lang="EN-US">2</span>人としてのパフォーマンスが上がってくる感じだと思います。ただ、一緒にやる選手が変わるとナビの仕方も変わってくるんです。高村選手は、<span lang="EN-US">10</span>種類くらいあるスキーの走法のうち、<span lang="EN-US">6</span>種類くらいはなんとかできる状態で、あと<span lang="EN-US">4</span>種類を習得してもらうところから始まって。さらに高村選手は全盲の方なので、ガイドをする際もより丁寧な言葉選びをするようにしていました。一方、今一緒にやっている有安選手は、スキー初心者だったので、そもそもスキーとは何かというところから始まっています。ただ有安選手は弱視の方なので、そこまで丁寧な言葉選びではなくても大丈夫な分、滑走速度や動きが早くなるので、リードするために僕自身も速いペースで滑らないといけないというのはありますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="border-bottom: 3px dotted #c9af72;"><strong>藤田さんにとって、パートナーとなる選手はどんな存在ですか？</strong></span></p>
<p>選手がいないと、僕も選手という扱いにはならないので、視覚障害の選手がいるからこそ、僕がガイドスキーヤーという選手でい続けることができます。<span lang="EN-US">2</span>人で目標設定をして、常に同じ方向を向いて同じ歩調で進んでいかないと、競技としてのパフォーマンスは上がらないということは常々思いながら競技をしていますね。そもそもクロスカントリースキーって個人競技なんですよ。<span lang="EN-US">2</span>人で走るという競技はスキーの中にはないですし、僕もこれまでにはなかった難しさを感じながら、パートナーの選手と競技を楽しんでやっているところです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="border-bottom: 3px dotted #c9af72;"><strong>仕事をする中でのやりがいを教えてください。</strong></span></p>
<p>相棒の選手が上達していく過程をガイドをしながら見ていると、“すごくスピードが速くなってきたな”と感じることができますし、一緒に走れることが楽しいと感じることができるので、それがやりがいですね。あとは、今は多様性や共生社会と言われている中で、パラリンピックの世界にいくと、健常者の僕がマイノリティー側になるんです。そういった意味では、今まで知ることがなかった世界なので、興味深く思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="border-bottom: 3px dotted #c9af72;"><strong>ガイドスキーヤーとして持たれているポリシーはありますか？</strong></span></p>
<p>相棒である選手の最高のパフォーマンスを導き出すということが、ガイドスキーヤーの役割なので、そこは常にポリシーとして持っています。そのためには、もちろん自分自身もトレーニングをしますし、どのようにガイドをしたら一番早くゴールにたどり着けるのかということは常に考えていますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="border-bottom: 3px dotted #c9af72;"><strong>ガイドスキーヤーになってからは、選手時代と比べてトレーニング内容は変わりましたか？</strong></span></p>
<p>ほぼ一緒ですね。ガイドも選手なので、ドーピング検査もありますし、一緒に優勝したらメダルもかけてもらえるんです。だから、自分のトレーニングがまずは基本としてあります。さらに、僕が前に出て相棒の選手をガイドしないといけないので、相棒の最高のパフォーマンスのラインと、僕の最高のパフォーマンスのラインが同じだとダメなんですよ。調子が悪くたって、機器が壊れたって、選手よりは前にいられるようでないとガイドはできないんです。世界のガイドスキーヤーには、元オリンピック選手の方もいますし、今でも普通に走れば代表になれるような選手もいたりするので、“これはすごい世界に来てしまったな”と思いながら、楽しんでやっている最中です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="border-bottom: 3px dotted #c9af72;"><strong>藤田さんが思うクロスカントリースキーの魅力を教えてください。</strong></span></p>
<p>自分が走った分だけ前に進めるという点が、クロスカントリースキーの魅力だと思います。滑り降りることに特化したアルペンスキーなどに比べて、クロスカントリースキーは上り坂も自分の足で登るので、上り坂で苦労した分、下り坂は気持ちよく滑り降りることができるんです。まるで人生みたいだなと思いますし、それはクロスカントリースキーだからこその魅力だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="border-bottom: 3px dotted #c9af72;"><strong>高校生にメッセージをお願いします。</strong></span></p>
<p>今、自分の目の前にあるものを楽しんでください。僕はずっとスキーだけをしていたので、競技を始めた中学生の頃から、卒業式や入学式などの学校行事に出たことがないんです。今思い返すと、そういう学校行事って全部出たかったなと思うんですよね。もちろん、スキーに打ち込んだ高校生活も楽しかったのですが、別にそれがスキーでなくても楽しかったんだろうなとは思います。だから、皆さんには今ある高校生活を存分に楽しんでほしいです！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3 style="text-align: center;"><u>お仕事言葉辞典 ガイドスキーヤー編</u></h3>
<p><span style="color: #c9af72; font-size: large;">【はーい】はーい<br />
</span></p>
<p>競技中、ガイドスキーヤーがパートナーとなる選手にかける言葉。直進する時などに「はーい」と言葉をかけ、進行方向に問題がないことを伝える。海外では、「ポップ」や「ヤー」という言葉を使うが、日本では共通して「はーい」という言葉がベースとなり、曲がる時などはその都度言葉でガイドをする。</p>
<h5></h5>
<p>&nbsp;</p>
<h3 style="text-align: center;"><u>お仕事道具見せてください！</u></h3>
<h3 style="text-align: center;"><img decoding="async" class="size-full wp-image-34791 aligncenter" src="https://www.ytjp.jp/wp-content/uploads/2022/02/S__14131245.jpg" alt="【インタビュー】ガイドスキーヤー／コーチ・藤田佑平「パラリンピックの世界にいくと、健常者の僕がマイノリティー側になる」" width="700" height="525" srcset="https://www.ytjp.jp/wp-content/uploads/2022/02/S__14131245.jpg 700w, https://www.ytjp.jp/wp-content/uploads/2022/02/S__14131245-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></h3>
<p>ガイドに欠かせないセット<br />
ガイドスキーヤーはマイクを着け、自身の腰部分に装着したスピーカーから、後ろを走る選手に声をかけます。そのためマイクとスピーカーのセットは、パラノルディックスキーには欠かせません。</p>
<h3></h3>
<p>&nbsp;</p>
<h3 style="text-align: center;"><u>INFORMATION</u></h3>
<div>
<p>藤田さん公式HP：<a href="https://fujita-ski.com">https://fujita-ski.com</a><br />
藤田さん公式Twitter：<a href="https://twitter.com/yuhei_fujita_sf">@yuhei_fujita_sf</a></p>
</div><p>The post <a href="https://www.ytjp.jp/2022/2/17/workers-guide-skier">【インタビュー】ガイドスキーヤー／コーチ・藤田佑平「パラリンピックの世界にいくと、健常者の僕がマイノリティー側になる」</a> first appeared on <a href="https://www.ytjp.jp">YOUTH TIME JAPAN project web</a>.</p>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
