意外な発祥の地ランキングを発表!1位は水戸市の〇〇!

株式会社ウェイブダッシュが運営する、みんなでつくる地域応援サイト「生活ガイド.com」(https://www.seikatsu-guide.com/) は、みんなのランキング第46回「意外な発祥の地ランキング」のトップ10を発表した。
意外な発祥の地ランキングを発表!1位は水戸市の〇〇!
生活ガイド.com(提供写真)

このランキングは、全国にある「意外な」発祥の地を、生活ガイド.com運営事務局が厳選し、生活ガイド.com会員に「えっ!?ここが発祥の地なの?」と思った「発祥の地」を投票してもらい、決定した。

意外な発祥の地ランキングを発表!1位は水戸市の〇〇!
生活ガイド.com(提供写真)

今回1位になったのは、茨城県 水戸市の「オセロ」。

意外な発祥の地ランキングを発表!1位は水戸市の〇〇!
オセロ(提供写真)

今では世界大会も開催されている「オセロ」の原形は、当時旧制中学生の男の子が考案した。
ルールはシンプルながらも奥が深く、駆け引きをしあいながら最後の一手まで勝敗が分からない、大人も子供も楽しめるスリリングなゲーム。
オセロに投票した方からも、「オセロ発祥が日本だったことにまず驚きです!そして水戸市とは意外ですね…」(30代女性)、「意外という観点で日本発祥なんだなと思って選びました。」(60代女性)などのコメントをもらった。
今回1位になった、水戸市の市民協働部文化交流課の担当者にもコメントをもらった。

1位の受賞コメント
この度は、「意外な発祥の地ランキング」において、水戸市発祥のオセロが1位に選ばれたこと大変嬉しく思います。ご投票いただいた皆様、誠にありがとうございました。
水戸市では、オセロが水戸発祥であることを広めるべく、大会やイベント、講座などを実施しています。オセロが水戸市で生まれたことをたくさんの人に知っていただきたいと思っております。

オセロが生まれた流れ
水戸市出身で、日本オセロ連盟の会長をされていた長谷川五郎さん(本文下の写真)が、旧制水戸中学(現在の茨城県立水戸第一高等学校)の生徒の時に発明した。

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写真:長谷川五郎さん/提供:水戸市

当時は、第2次世界大戦の終戦直後。友達と遊ぶためのゲームはほとんどなかった。そんな時、長谷川五郎さんは、囲碁の黒と白の石を使って、相手の石を挟んだら取れるというゲームを発案し、オセロの原型が生まれた。そのあと形を変えて、今のオセロになっており、今や世界大会も開催されるなど、日本のみならず海外でも楽しまれているゲームとなった。

関連イベントの紹介

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写真:水戸市オセロデー/提供:水戸市(提供写真)

2023年7月23日(日)に水戸市民会館 大会議室で「第19回水戸市長杯小学生オセロ選手権」を開催しました。やぐら広場では同時開催ベント「みんなでオセロinやぐら広場」も行われた。

~今後のイベント~
2023年11月26日(日)「水戸市オセロデー2023」場所:イオンモール水戸内原
2024年1月28日(日)「第18回水戸市新春親子オセロ大会」場所:水戸市民会館 大会議室

水戸市のご紹介
水戸市は、茨城県の県庁所在地で、水戸徳川家の城下町として栄えた歴史を持つまちである。

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写真:水戸城大手門/提供:水戸市

水戸徳川家の中でも、テレビドラマ「水戸黄門」で知られる第2代藩主光圀公、徳川慶喜の父で、偕楽園や弘道館を創設した第9代藩主斉昭公が有名である。

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写真:水戸黄門 助さん 格さん像/提供:水戸市
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写真:水戸藩の藩校「弘道館」/提供:水戸市

早春の時期には、偕楽園・弘道館を会場に「水戸の梅まつり」が開催され、多くの人が訪れる。

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写真:偕楽園/提供:水戸市

また、水戸の名産品といえば「納豆」。水戸の納豆の特徴は「小粒」。小さい豆はごはんに絡みやすく、ほかの納豆とは違った美味しさ。

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写真:わらつと納豆/提供:水戸市文化交流課

にぎわい創出、芸術文化の発信の拠点として、2023年に新たに開館した水戸市民会館。
水戸芸術館、水戸市民会館、京成百貨店の3つの施設が並ぶエリア「MitoriO(ミトリオ)」は、芸術文化に親しむことができる場所となっている。

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写真:水戸市民会館/提供:水戸市
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写真:水戸市民会館/提供:水戸市

ランキング2位から5位の意外な発祥の地は下記のとおりです。

第2位 茨城県 龍ケ崎市 「うな丼」

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茨城県 龍ケ崎市「うな丼」(提供写真)

2位は茨城県 龍ケ崎市の「うな丼」。

「うな丼」は、江戸時代後期の大久保今助が発案したものである。今助が蒲焼きと丼飯を別々に注文したところに渡し船がきてしまい、丼飯に蒲焼きが乗っていた皿をうなぎごと逆さにし蓋をしてそのまま乗船。下船してから食べてみたところ、うなぎがご飯の熱で蒸されてやわらかくなり美味しかったことから「うな丼」が生まれたとされている。また龍ヶ崎市にある牛久沼沿いは、創業数十年以上の老舗が並ぶ「うなぎ街道」と呼ばれている。

第3位 山形県 鶴岡市 「学校給食」

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山形県 鶴岡市 「学校給食」(提供写真)

3位は山形県 鶴岡市の「学校給食」。

「学校給食」は明治22年、大督寺境内にあった私立忠愛小学校で、貧しい子供たちに無償でお昼ごはんを提供したことが学校給食の始まりとされている。現代では、給食にパンや牛乳などが出てきていますが、学校給食初の献立はお米(おにぎり)・野菜(漬物)・焼き魚(塩シャケ)だった。大督寺境内には「学校給食発祥の地」の記念碑も設立されている。

第4位 群馬県 安中市 「温泉記号」

4位は群馬県 安中市の「温泉記号」。
1661年、江戸幕府から、付近の農民の土地争いに決着を付けるため評決文「上野国碓氷郡上磯部村と中野谷村就野論裁断之覚」が出された。その添付図に磯部温泉を記した温泉記号が2つ描かれており、専門家が調査した結果この温泉記号が日本で使われた最古のものと判明し、発祥の地となった。

第5位 香川県 多度津町 「少林寺拳法」

5位は香川県 多度津町の「少林寺拳法」。
「少林寺拳法」は1947年、宗道臣が「人づくり」のための「行」として創始した新興武道。多度津にある本山「金剛禅総本山少林寺」では、毎年10月になると禅の開祖である達磨大師を偲ぶ「だるま祭」が開催されている。

生活ガイド.comのみんなのランキングでは、毎月ユニークなテーマで投票をしている。引き続き新たなランキングも発表していく予定。

【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2023/4/13〜2023/5/19
調査対象:生活ガイド.com会員10代~80代の男女107名

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生活ガイド.com(提供写真)

▼みんなのランキング第46回「意外な発祥の地ランキング」結果発表はこちら。
https://www.seikatsu-guide.com/rank_minna/result/46

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【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ウェイブダッシュ 不動産メディア部
E-mail:info-mail@seikatsu-guide.com