【パソコン甲子園2021出場校インタビュー】秋田県立大館国際情報学院高等学校 「サボテンソレイユ」

【パソコン甲子園2021出場校インタビュー】秋田県立大館国際情報学院高等学校 「サボテンソレイユ」
パソコン甲子園2021 出場校インタビュー

コンピュータ理工学が専門の会津大学等によって主催・運営されるパソコン甲子園。高校生・高等専門学校生が、情報処理技術におけるアイデアや表現力を競い合う、ICT分野における全国大会です。そんな、「パソコン甲子園2021」プログラミング部門の出場校にインタビューを実施! 今回は、秋田県立大館国際情報学院高等学校の「サボテンソレイユ」チームを紹介します。

チーム構成について教えてください。

同じ部活(情報処理部)の同級生2名です。

チーム名の由来について教えてください。

一人のニックネームが「サボテン」でもう一人の好きなゲームに出てくるケーキ屋の名前が「ラ・ソレイユ」から、太陽を浴びるサボテンの意で「サボテンソレイユ」と命名しました。

パソコン甲子園に出場しようと思ったキッカケを教えてください。

今までの情報の学習を生かして大会に出場し実力を試したいと思ったからです。

パソコン甲子園に出場するにあたり、チームの強みを教えてください。

部活動でアプリ開発に取り組んだことがあり、プログラミングの経験が豊富です。

パソコン甲子園への意気込みを教えてください。

秋田県代表として全力を尽くします!

<パソコン甲子園とは>

コンピュータ理工学を専門とする会津大学、福島県及び全国高等学校パソコンコンクール実行委員会の主催により、全国の高校生及び高等専門学校生等が、情報処理技術における優れたアイデアと表現力、プログラミング能力等を競い合うことにより、生徒自身のスキルアップを図るとともに、情報化社会を支える人材の裾野を広げることを目的として開催するICT分野の全国大会で、例年約2,000人が参加しています。各競技部門の予選を経て、本選は11月13日(土)、14日(日)にオンラインで開催します。

本選配信はこちらから!https://www.youtube.com/channel/UCji4pm4jYXg7po6uEmnfJag?view_as=subscriber