アイドルとして、シンガーソングライターとして常に先頭を走り続ける山本彩が、待望の2ndアルバム『identity』をリリース!


アイドルとして、シンガーソングライターとして常に先頭を走り続ける山本彩が、待望の2ndアルバム『identity』をリリース! 自ら作詞や作曲を手掛けた曲を始め、収録された楽曲の魅力に迫ります。

山本彩的『identity』のススメ
今作『identity』に収録されている全13曲の内、7曲の作詞や作曲を手掛け、多彩な才能を発揮している山本彩。そのなかでも厳選した5曲を、制作秘話などを踏まえながら本人がレコメンド! これを頭に入れて聴くと一味違った楽しみ方ができるかも!

01.JOKER
自分にとって大切な人が笑ってくれているだけで心が浄化されて、幸せな気持ちになれるので、大切な人にとっての自分もそうでありたいということを歌にしました。家族や友達や好きな人、自分にとっての大切な人を思い浮かべながら、または一緒に聴いて下さい。

02.サードマン
自分の嫌いなところが、必ずしも悪いところとは限りません。他の人から見たら羨ましいところだったり、そこがあなたの素敵なところだったりします。だから、自分で自分を嫌いになったり、素直な自分で踏み出すことを止めたりしないでほしいという思いを込めました。今、悩んでいる人、自分を好きになれない人に是非聴いてほしいです。

03.陸の魚
誰かに自分の生きていく場所を決められたくない。自分の思うように、思うままに生きたい、と私自身アイドルをしながら、シンガーソングライターとして活動させて頂いて思う、心の奥底にある本音のようなものがこの曲には詰まっています。自分の人生は自分のものです。

04.どうしてどうして
自分の本当の気持ちに素直になりきれない、あまのじゃくな自分を重ねて書いた恋愛ソングです。もしかしたら、面倒くさい女だなって思われるかもしれないけれど、それも自分だし、そういう子も他にいるんじゃないかな? いてくれて、共感してくれたら嬉しいな(笑)。

05.Let’s go crazy
ライヴやライヴハウスをイメージして書いたパーティーソングです! 学校とか仕事とかプライベートでの面倒なことも、今は忘れようぜ! みたいな気持ちで書いたので、ストレスが溜まった時や息抜きしたい時に是非聴いて下さい!

2nd ALBUM 『identity』  2017.10.4 ON SALE!!
華々しいソロデビューから約1年。待望の2nd アルバムとなる今作は、前作に続き亀田誠治をサウンドプロデューサーに迎えさらにパワーアップ! 昭和を代表する作詞家・阿久悠を始め、シンガーソングライターの阿部真央や、いきものがかりの水野良樹など、そうそうたる面々が参加。さらには山本彩自身の作詞・作曲楽曲も多数収録される、シンガーソングライター・山本彩の進化を感じられる1枚となっている。

【初回DVD付】 YRCS-95088 e¥3,300(+tax)
【通常】 YRCS-95089 ¥2,800(+tax)

<CD収録内容(初回盤・通常盤共通)>
01.JOKER 
02.Wings 
03.夢の声 
04.Let’s go crazy 
05.ゆびきり 
06.サードマン 
07.どうしてどうして 
08.愛せよ 
09.何度でも 
10.喝采 
11.陸の魚 
12.春はもうすぐ 
13.蛍 

作詞:山本彩・いしわたり淳治 作曲:山本彩 編曲:亀田誠治
作詞・作曲:Carlos K. & Seiji Kameda 編曲:亀田誠治 & Carlos K.
作詞・作曲:ヒロイズム & Seiji Kameda 編曲:亀田誠治
作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治
作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治
作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治
作詞:山本彩・いしわたり淳治 作曲:山本彩 編曲:亀田誠治
作詞:阿久悠 作曲:水野良樹 編曲:亀田誠治
作詞:吉田美和 作曲:中村正人・吉田美和 編曲:亀田誠治
作詞・作曲:阿部真央 編曲:亀田誠治
作詞:山本彩・いしわたり淳治 作曲:山本彩 編曲:亀田誠治
作詞・作曲:水野良樹 編曲:亀田誠治
作詞・作曲:山本彩 編曲:亀田誠治

<DVD収録内容(初回盤のみ収録)>
・JOKER(Music Video) / JOKER(Music Video Making)

山本彩 LIVE TOUR 2017~identity~
10/20(金)広島・広島文化学園HBGホール
10/24(火)福岡・福岡サンパレスホール
11/11(土)愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール
11/13(月)札幌・わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)
11/17(金)宮城・仙台サンプラザホール
11/19(日)東京・NHKホール
11/21(火)大阪・オリックス劇場
11/22(水)大阪・オリックス劇場

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